2015年02月24日

防災について考える(2014年9月11日) その2

2月16日の記事の続きです。

シナリオにそって、様々なシミュレーションを繰り返し、
頭を使って「考える」体験をした後、
今度は、「食べる」体験もしてみました。

弊舎では、災害緊急時用に、食品の備蓄をしています。
みんなで持ち寄り、賞味期限が過ぎる前に、
みんなで食べています。

この日も、備蓄用の保存食を食べてみることにしましたひらめき

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さあ、ここでも普通にたべるのではなく、
非常時を想定した体験プログラムが組まれています。

もしも災害時に、
◆自分の周囲に大人がいなかったら
◆火が使えない状態だったら

などなど、考えられるいろいろな場合に、
どの食品をどうやって食べるのか、
子どもたちだけで話し合います。

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この日想定していた地震発生時刻には、
電気も止まっています。
辺りは、どんどん暗くなっていきます。

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最後には、非常時でもおいしく食べられる方法を、
皆で検討しあい、
さらに、必要なもの、保存しておくと良いものを出し合い、
次回のために、保存食リストを作りました。

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災害時には、皿や箸が準備されているわけじゃないよね、

ということで、箸が無かった場合を想定して、
保存米を手づかみでムシャリ。カメラ

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posted by ブンガクシャ at 20:23| Comment(0) | 学び舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

防災について考える(2014年9月11日) その1

私たちは、定期的に避難訓練をしています。
今回もその一環として、防災について考えてみました。

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東日本大震災のような大地震を想定し、
そのような事態に遭遇した場合に、
まず何を考え、どのように行動するのか。
「正解」という形で何かを教えるのではなく、
子どもと大人、全員で「考える」という体験をしました。

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これは、弘文堂より出版されている、
矢守克也氏編著の書籍『被災地デイズ』を参考に、
私たちの住んでいる地元に合わせ、
小中学生を対象に作成しました、
オリジナルのロールプレイングテキストです。

皆、真剣に取り組みました。

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posted by ブンガクシャ at 20:51| Comment(0) | 学び舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

「考える」ことの大切さ(9月のある日)

学び舎では、いたるところに、「学び」のタネを蒔いています。
だれかの気になる疑問を解決するために、
みんなで調査に出かけたり、
ちょっとした不明点を、手分けをして、みんなで調べたり。

学年枠はもちろん、教科も横断して、
「自分の頭で考える」を大切にした時間を持っています。

時折、「考えるカラス(=NHK)」をやっています。
この日も、集まった中学生を対象に、実験をしてみましたひらめき

「長さの違う2本のロウソクに火を付けて、
コップを上からかぶせるとどうなるのか?」
という実験です。

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大切にしていることは、答えが当たったかどうかではなく、
どうなるのかひたすら考える時間を持つことです。

さて、皆さんはどうなると思いますか?

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子どもたちは、状況を判断し、自分なりに仮説をたて、
その裏付けとなる根拠を自分の言葉で表現し、
他者の意見を受け入れつつも、自分の考えをアピールしています。

やがて、実験です。どうなるでしょうか。
子どもたちは、興味津津といった表情で見つめていました。

どうなったかは、皆さんも考えてみてください。

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この日は金曜日、毎週一緒に夕食を食べる日でした。
皆で一緒に夕食を食べている様子をパシャリカメラ

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posted by ブンガクシャ at 20:43| Comment(0) | 学び舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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